大忘年会。

恒例となりつつあるナーレイの大忘年会@レイハレ。ホントにたくさんのみんなが集まってくれましたっ!ありがとー
結成二年目の2009年は、俺達にとっても大きな変化を生んだ1年でした。そして来年は、間違いなく、勝負の年です。
ワイアンを日本の音楽シーンの一つとして認知してもらう! という大いなる志を成し遂げるために…。とにかく一人でも多くの人に この素晴らしい音楽を届ける!という活動を今年以上に頑張っちゃうつもりです。
みんなもナーレイヘッズの一員として、より一層盛り上がっちゃってくれっ!がははは!
また来年 みんなの顔を見ることを、そしてまだ俺達を知らない、新しいみんなに出会える事を、心から楽しみにしてるよっ
みんなにとって 2010年が素晴らしい年でありますように…。
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LOVE IZUMI
解析。

俺達を熱烈に応援してくれるナーレイヘッズの一人に とある高名な心理学博士がいる。
彼は偶然、俺達の音楽に触れ、空間の広がり、癒し、懐かしさ… 今までに感じたことがない、なんとも言えない感覚に苛まれたという。
それを受けて 科学者でもある彼は 自分のラボに俺達ナーレイのCDを持ち込み、科学的な解析を試みたそうだ。
そして とある興味深い結果を得ることになる。
ナーレイのCDを初めて聞く すべての被験者の脳波に、通常では考えられないような変化が現れたそうだ。 さらに前頭葉、そして側頭葉、ひいては海馬にいたるまで被験者の脳内を示すサーモグラフィーに激しい反応が見られ 俗に言う、α波が出つづけたという。
その実験を担当した音の解析を専門にする科学者によれば、この癒しの周波数を発する例は日本人には極めて珍しいもので、これまでの彼の解析経験では、かの、故美空ひばりさん、吉田美和さん、宇多田ヒカルちゃんの持つ声の周波数だけが、それに近い数値であったという。
さらに驚くべきことに、ナーレイのサウンドに至っては、そのいずれもの上をいく数値で、彼自身が是非とも生のデータを取ってみたい!と思えるものだった。という事だ。
事の真意はまた別として、科学的な解析でそんな結果が出るなんて、日本を代表する歌い手さんたちとデータの上とはいえ 肩を並べることができるなんて…
もしかして 俺達すげーのか?
がははは いえいえ 全くまだまだです。
そんなわけで、未だ俺達を知らない、日本中のみんな、世界中のみんなに、ナーレイのワイアンを届けるために、これからも みんなの力を少しだけ貸してください。
俺達、まだまだ、もっともっと頑張るかんねっ!